やっこです。
茶道を習い始めて10年以上。
でも全然、進歩はないけれど
お稽古の時間は日本文化に触れることが出来て楽しくて貴重な時間。
茶道の先生になる道もあるかもしれないけれど
茶道は、月ごとに変えて
御道具を見せてなんぼ要素もあるので
貧乏人には手を出せないのも現実。
自分の為のお稽古道具で十分。
御道具の位置確認や、御手前の練習の為のお道具。
季節ごとに揃えるのが本来だけど
たまたま揃ったテーマ「聖夜」で
取り揃えてみた。
それ以外持っていなくてもいいかな。
【聖夜の茶道具】
【聖夜の茶道具】
あ、茶箱もあるし、野点セットもあるけれども。
それはまた別の話ということで。
棗は、羊紋。
建水と水差しは、揃いで。なんだか雪の結晶文様のように見えたので。←本当は違うかも。
茶碗は、十字のキリシタンっぽいモノを。
キャンドルホルダーを蓋置に見立てて。
聖夜にお茶を楽しむのをイメージして。
こうやって、銘を決めて揃えるの楽しいのだけどねぇ~。
お金と収納場所と~。
何を残して、何を手放すか。
断捨離にはいつも問われてくる。
何を残して、何を手放すか。
断捨離にはいつも問われてくる。
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