やっこです。

夏も折り返し地点ですが

ようやく和室の夏のしつらいが完成しました♪

今までは、日除け用の布を足すことしか

特に季節を意識したことはやっていなかったのですが、

今年は、諸事情で旅行にもいかず引きこもりの夏休みなので

せめて一部屋は季節感あるコーデをしたいな

がんばってみました。


★イメージは、ジャパンブルー

夏は、やっぱり青でしょというとで。


★来年の夏に忘れないように記録

予定は、9月いっぱいまでのバージョン。

来年の夏に忘れないように記録しておきます。

DSCN4579

手ぬぐい大活躍。

かまわぬの青い手ぬぐいは、絵のように。

金魚の手ぬぐいは、枕元の小テーブルに敷いて。


カーテンも青に変えようかと考えたのですが

テストしてみたら、暗くなり過ぎたので

ベージュのままに。


押入れは、ふすまを外して布をたらしています。

通常は、イエローベースのエスニック系ですが

夏だけバージョンに、

民芸ちっくな藍染めの暖簾を探してゲット。

二つに割れているのを、縫って一枚にして

丈が足りなかったので、藍色の手ぬぐいを足してみました♪


これだけ、こだわってやったことがなかったので


【ビフォー】押入れ

DSCN4309



【アフター】押入れ

DSCN4560


【ビフォー】ベランダ側の窓

DSCN4142



【アフター】
ベランダ側の窓

DSCN4573


★インテリアの色を変えるのは、心理面の変化のあらわれ

実は、以前、カラーセラピーの資格をとったことがあるので

ある日突然、特定の色が気になるとか

特定の色にこだわりはじめるとか

心理状態が関係しているのを勉強したことがあります。


私が教わったところでの色の解釈方法で

インテリアと心理状態を見てみます。


基本は、私の部屋は、「こげ茶」でまとめています。

こげ茶が、一番落ち着きます。

これは、茶色は、

大地とのつながりと安定。

現実的。

などのキーワードが納得できます。

生活の基盤みたいな。



を分析してみると、

には、自己表現やコミュニケーションというキーワードが出てくるので

ブログで、こうして更新しはじめた心理状態が

青を選んだのかも。



青がポイントになった部屋を見ながら、

色彩心理を考えながら更新でしたん。


やーやっぱりカラーは面白い。

カラーセラピーは、以前手放したモノのひとつですが

断捨離でこうしてよみがえってきたり。

それも含め面白いね。



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